映像通信事業|監視カメラ・ライブ配信・ドラレコ・放送中継向けのデータ通信SIM

アップロード専用SIM

固定回線のない場所から、映像を送る。

監視カメラ、ライブ配信、ドライブレコーダー、放送・中継。映像の通信はほとんどが上り(アップロード)です。その向きに合わせて料金を設計したSIMを、台数と画質から必要な通信量を逆算して、機器とセットでお渡しします。

工事現場の柱に取り付けたLTE対応の監視カメラ
監視カメラ
スポーツ会場で、送信機を付けたカメラでライブ配信
ライブ配信
トラックのフロントガラスに付けたドライブレコーダー
ドラレコ
街頭で、送信機を背負ったカメラマンがニュースを中継
放送・中継
上りに合わせた料金
国内3キャリア
挿すだけで自動開通
固定IP・閉域網に対応

HOW IT WORKS

映像は、現場から「上り」で流れ続けます。

カメラや送信機の映像は、LTEルーターから基地局を経て、レコーダー・クラウド・配信サービス・放送局へ。この通信は、現場側から外へ向かう一方向です。アップロード専用SIMは、この向きに合わせて容量と料金を組んでいます。

  • SIMは設定済みでお届け。現場では挿して電源を入れるだけ
  • 設置場所で電波の届くキャリアを選べます
  • 送り先は、監視室のNVRでも、クラウドでも、配信サービスでも

送り先

監視室のレコーダークラウド録画配信サービス放送局・中継先
国内3キャリアの基地局別キャリアのSIMで回線の二重化も
LTEルーター+アップロード専用SIM上りに合わせた容量と料金

現場の機器

監視カメラライブ配信カメラドライブレコーダー中継用の送信機

WHY UPLOAD

スマートフォンとは、通信の向きが逆です。

動画を見る、Webを読む。一般のデータ通信は「下り(ダウンロード)」が中心で、料金もそれを前提に設計されています。監視カメラは逆に、映像を送り続ける「上り」がほとんど。上りを主役にした料金設計で、大容量の映像伝送を低コストにしています。

一般のスマートフォン・PC

下り(受信) 上り(送信)

動画を見る・Webを読む。使うのはほとんど下り。

監視カメラ・ライブ配信

上り(送信) 下り(受信)

映像を送り続ける。使うのはほとんど上り。ここに合わせて料金を設計しました。

※ 図は通信の向きのイメージです。実際の比率は用途と設定で変わります。

USE CASES

映像を送る現場なら、カメラ以外にも。

監視カメラだけでなく、ライブ配信、ドライブレコーダー、放送・中継まで。上りの通信量が多い機器ほど、料金の差が大きくなります。

工事現場の柱に取り付けたLTE対応の監視カメラ

監視カメラ・防犯カメラ

工事現場・資材置場・駐車場・太陽光設備・無人拠点。光回線を引けない場所でも、常時録画と遠隔確認ができます。

主な機器
LTEカメラ/LTEルーター+IPカメラ
通信量の目安
常時録画・平均0.25Mbpsで約81GB/月/台
スポーツ会場で、送信機を付けたカメラでライブ配信

ライブ配信・ライブカメラ

観光地やスキー場のライブカメラ、スポーツ・イベントの配信。YouTubeや自社サイトへ、現場から直接送ります。

主な機器
配信用エンコーダー/ライブカメラ
通信量の目安
3Mbpsで1日2時間なら約81GB/月
トラックのフロントガラスに付けたドライブレコーダー

ドライブレコーダー・車載カメラ

バス・タクシー・トラック・社用車。事故やヒヤリハットの映像を、走行中に事務所へ送ります。

主な機器
通信型ドライブレコーダー/車載ルーター
通信量の目安
イベント映像だけ送るなら、月 数GB/台
街頭で、送信機を背負ったカメラマンがニュースを中継

放送・中継

ニュースやスポーツの中継、災害時の臨時中継。複数のSIMを束ねて送る中継用の送信機(ボンディング)にも使えます。

主な機器
LTE中継送信機(複数SIM)/可搬型ルーター
通信量の目安
中継の時間だけ、数Mbps〜十数Mbps

通信量はH.265などの圧縮方式・画質・動きの量で変わります。目安から構成を伺って試算します。

ほかにも

ヘルメットに小型カメラを付けた建設現場の作業員
遠隔臨場・ウェアラブルカメラ建設現場の検査や立会いを、ヘルメットのカメラ映像で。移動の時間を減らせます。
橋の点検のために飛行する産業用ドローン
ドローン・点検映像橋やプラント、太陽光設備の点検映像を、飛ばしながら事務所へ送ります。
機械警備警報の送信経路として。有線回線のバックアップや、固定IP・閉域網が必要な構成に。
IoT機器・センサー計測機器、環境センサー、自販機・産業機器の遠隔監視。小容量を多回線で。
災害時の臨時監視河川や斜面、避難所の様子を、電源とSIMだけで素早く。必要な期間だけの契約に。
定点撮影・タイムラプス工事の進捗や山・海の景色を、静止画で定期的に送ります。

FEATURES

映像を流し続けるための回線です。

上りに合わせた料金設計

カメラ台数・解像度・フレームレートから必要量を逆算し、足りない・余りすぎるを起こさない容量を選びます。

国内3キャリアから選べる

設置場所の電波状況に合うキャリアを選択。別キャリアのSIMで回線を二重化することもできます。

挿すだけで自動開通

APNなどの設定は済ませてお届け。LTEルーターにSIMを挿し、電源を入れれば通信が始まります。

複数回線をWebで一括管理

回線ごとの使用量を管理画面で確認。上限到達前の通知、回線の停止・再開も遠隔から。

固定IP・閉域網オプション

遠隔アクセスや機械警備で経路を限定したい場合に。インターネットを経由しない構成も組めます。

機器とまとめて手配

SIM単体でも、ルーター・カメラ・電源込みの一式でも。検証済みの構成やRecWatchとセットでも。

PLANS

容量は、使い方から決めます。

下表は用途の目安です。実際の消費量は解像度・フレームレート・動体の量で変わるため、構成を伺ってから容量を決めます。料金は構成に合わせて個別にご提示します。

小容量 IoTセンサー、機械警備の警報送信、計測データの定期送信 月 数十MB〜数百MB程度お問い合わせ
中容量 動体検知時のみ映像を送るカメラ、ドラレコのイベント映像、静止画の定期送信 月 数GB程度お問い合わせ
大容量 IPカメラのクラウド録画、ライブ配信、遠隔からのライブ確認、放送・中継 月 数十GB程度お問い合わせ
大容量+固定IP 遠隔アクセス、機械警備、経路を限定したい構成 固定IP/閉域網オプション付きお問い合わせ
短期・スポット 工事期間、イベント、災害時の臨時監視 月単位の契約お問い合わせ

契約期間

月単位から。工事期間・イベント期間だけの短期利用にも。

回線数

1回線から。多回線をまとめる場合はボリューム価格をご提示。

開通後のサポート

つながらない原因が回線か機器か、切り分けまで当社で。

容量の見直し

使用量を見ながら途中で変更。拠点追加は回線の追加だけ。

SIMの形状 標準 25×15mmmicro 15×12mmnano 12.3×8.8mmeSIM チップ実装 機器の仕様に合わせて手配します。産業用ルーターは標準・microが多く、小型IoT機器はnano・eSIMが中心です。

FLOW

用途を伺ってから、容量と機器を組みます。

  1. 01

    用途をお知らせ

    設置場所、接続する機器、必要な期間を。電波の不安があれば事前調査も行います。

  2. 02

    構成と容量の設計

    カメラ台数・画質から通信量を試算し、回線・プラン・機器の組み合わせをご提案します。

  3. 03

    開通・発送

    設定済みのSIM・ルーターをお送りします。現場では挿して電源を入れるだけです。

  4. 04

    運用・追加

    使用量を見ながら容量を調整。拠点が増えたら回線を追加するだけです。

FAQ

よくあるご質問

Qカメラ1台だと、どれくらいの容量が必要ですか?+

常時録画をクラウドへ上げるか、動体検知時だけ送るかで数十倍変わります。解像度・フレームレート・稼働時間を伺えば試算をお出しします。まずは想定の使い方をお知らせください。

QSIMだけ購入できますか?+

可能です。ただし機器側の対応バンドやAPN設定で動かないことがあるため、ご利用機器の型番を教えていただけると確実です。

Q電波が弱い場所でも使えますか?+

キャリアの選択、外部アンテナ、設置位置の調整で改善できる場合があります。事前調査もご相談ください。

Qライブ配信や放送の中継にも使えますか?+

使えます。配信の画質と時間から上りの通信量を試算して、容量を選びます。中継では、複数のSIMを束ねて送る送信機(ボンディング)に、キャリアを分けたSIMを組み合わせると途切れにくくなります。

Qドライブレコーダーや車載カメラにも使えますか?+

通信型ドライブレコーダーや車載ルーターに挿して使えます。常時送るか、事故やヒヤリハットのときだけ送るかで通信量が大きく変わるので、運用を伺ってからプランを決めます。

Q機械警備の警報経路として使えますか?+

固定IPや閉域網のオプションを組み合わせて対応します。求められる可用性の水準に応じて、有線回線との冗長構成もご提案します。

つなぎたい機器を、教えてください。

設置場所・機器・期間がわかれば、通信量の試算と機器構成をお出しします。用途が固まっていない段階でもご相談ください。

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