この記事の結論
- 外から見たい・台数が少ない → LTEカメラ+SIMでクラウド録画
- 台数が多い・録画機を自社に置きたい・公共 → RecWatch
- 見に行けばよい → 現地に録画機。回線も月額もいらない
3つの方法
① クラウド録画(LTE)
1〜4台。スマホで見たい。録画機を置きたくない。
LTEカメラ
SIM
クラウド② RecWatch
台数が多い。録画機と映像を自社の資産にしたい。自治体・公共(閉域網の公共版)。
カメラ
LTEルーター
お客様の録画機③ 現地に録画機
外から見る必要がない。月額をかけたくない。必要なときに見に行く。
カメラ
現地の録画機①と②は、通信が現場側から外へ向かって始まります。外から入る入口(ポート開放・固定IP)を作らないので、安全面でも有利です。
通信量と月額の見当
計算式
月間の通信量(GB)= ビットレート(Mbps)× 0.45 × 1日に送る時間 × 日数

常時録画・0.25Mbps
約81GB/月
1台あたり。中容量(月100GB〜)が目安

動体検知のときだけ送る
大幅に少ない
小容量(月50GB〜)から
一般向けのデータSIMは下り(ダウンロード)前提です。映像は上り(アップロード)を使い続けるので、アップロード専用SIMが向いています。月50GBから、契約期間の縛りなし。
付ける前に、電波と電源を確かめる

電波を試す
無料のテスト用SIMで、設置場所の電波と実際の通信量を確かめてから契約できる

キャリアを選ぶ
ドコモ・KDDI・ソフトバンクから、電波の届くものを。外部アンテナや設置位置でも改善

電源を確認する
電源は必要。近くの分電盤や防犯灯の電源など、取り方を現地調査で確認
設置場所の住所か地図がわかれば、電波の確認から始められます
テスト用SIMは無料です。LINEで写真を送るだけでも相談できます。
よくあるご質問
QWi-Fiカメラでは駄目ですか?+
Wi-Fiは建物内の無線LANに接続する方式なので、インターネット回線のない場所では使えません。回線のない場所では、LTE(携帯回線)を使います。
Q電波が弱い場所でも使えますか?+
キャリアの選択、外部アンテナ、設置位置の調整で改善できる場合があります。無料のテスト用SIMで、事前に電波の強さを確かめられます。
Q通信費は月にいくらくらいですか?+
通信量と構成で決まるため、個別にご提示します。目安として、常時録画を平均0.25Mbpsで送ると1台あたり月に約81GBで、中容量(月100GB〜)が見当になります。




