この記事の結論
- 少ない台数・多い拠点・スマホで見たい → クラウド録画
- 1か所に台数が多い・長く残す・外とつなぎたくない → 録画機(NVR)
- 回線がない・今の録画機を外から見たい → RecWatch
ひと目で分かる違い

クラウド録画
録画はクラウド(国内データセンター)
- 初期費用を抑えて月額(1台 月額1,200円〜)
- アプリ・ブラウザですぐ見られる
- 7〜90日のプラン、SD・HD
- 拠点が多い/台数が少ない現場に

録画機(NVR)
録画は建物の中
- 初期費用が中心で、月額は小さい
- 高画質・長期間に向く
- ネットワークを外とつながない構成にできる
- 1か所に台数が多い現場に
第3の方法:RecWatch
カメラ側は電源だけ。映像はLTEでお客様の録画機へ。クラウドは使わず、機器はお客様の資産。ポート開放・固定IP不要。→ RecWatch
カメラ
LTE
お客様の録画機比べる5つの点
| 比べる点 | クラウド録画 | 録画機(NVR) |
|---|---|---|
| 離れた場所から見る | すぐ見られる | 回線と設定が別に必要。外から見るならRecWatch |
| 録画日数・画質 | プランで選ぶ(7〜90日) | HDDの容量しだい。高画質・長期間に向く |
| 停電・回線障害 | 回線が切れている間は送れない | UPSで停電に備える |
| 既設の活用 | クラウド中継機で既設カメラをクラウド化 | ONVIF対応なら各社のカメラをつなげる |
| セキュリティ | 拠点側から外へ接続。ポート開放不要 | 外から見るためのポート開放は攻撃の入口になる |
こう決める
- 01

拠点の数と台数
拠点が多く1拠点の台数が少ないならクラウド。1か所に8台以上なら録画機
- 02

誰が、どこから見るか
スマホで見るならクラウド。監視室のモニターなら録画機
- 03

回線
なければ、LTEでクラウドへ送るか、LTEで録画機へ送る(RecWatch)
- 04

録画日数と画質
高画質で1か月以上なら録画機が有利
両方を組み合わせることもできます。録画は建物内の録画機、確認はクラウド中継機でスマホから、という使い分けです。
台数・拠点・回線がわかれば、方式の向き不向きをお返しします
両方の方式を扱っているので、どちらかに寄せた提案にはなりません。
よくあるご質問
Q途中で方式を変えられますか?+
変えられます。クラウド中継機を使えば、録画機につないだ既設カメラの映像をクラウドでも見られます。クラウドで始めて台数が増えたら、録画機を足すこともできます。
Qクラウドに映像を置くのは安全ですか?+
当社のクラウドカメラは、通信と保存データをAES256で暗号化し、東京・大阪の国内データセンターで保管します。海外へは持ち出しません。ログインは二段階認証です。
Q月額を払いたくない場合は?+
建物内の録画機(NVR)なら、月額は保守やLTEの通信費だけです。初期費用は上がりますが、台数が多いほど総額は抑えやすくなります。



